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強くないスタッフ

ああ、我ながら後者っぽい。

1つ前の記事、途中で書きたいことを忘れて違う結論に行っちゃってた。

wanahi.hateblo.jp

 

後者であることを認められるようになったのは、クライミングジムと山用品の店で、スタッフとして周囲に受け入れてもらってるからのような気がしてる。

 

ライミングジムのスタッフは、別に必須条件じゃないけど、強い人がなるもんだというような暗黙の了解があると思う。

(ないのかな?私はすごく気にしてたけど)

 

ジムスタッフなのに弱いの?笑

(逆バージョンの「弱いくせにジムスタッフ?笑」というのもある)

とか、

これ登れないとかジムスタッフとしてやばくない?

みたいなの。

 

確かに周りのスタッフはみんな鬼のように強い。

男はもちろん、女子もとんでもないレベル。

でも、私は採用された。

弱いのに!

私は初心者ではないけど、堂々とRPを言えないくらい弱い。

 

自分の弱さをずっと気にしていたけど、「弱いことが問題だったら採用されてないよな」ということに気づいて、だいぶ楽になってきた。

 

たぶん私は、「人当たりがいい」枠なんだと思う。

人当たりの良さって、お店の印象を左右する。

 

ジムだけじゃなく、山用品のお店も採用してもらえたのは同じ理由だと思う。

 

山用品のお店のスタッフは、山小屋でずっと働いてたとか、暇さえあれば山にこもってたとか、あるジャンルのアクティビティを海外から日本に持ち込んできた人とか、とにかくすごい人ばかりなので、私は明らかに経験が足りていない。

 

でも、採用された。

ありがたいことに、「助かるよ」とまで言ってもらえることがある。

 

私がなにも頑張らなくてもできる「人当たりの良さ」「話しかけやすさ」を買ってもらえて雇ってもらえているということは、本当に安心する。

 

この安心感は、今までの職場では感じたことがなかったなー。

 

このことを考えるといつも、心屋さんがPodcastで言ってた「後者らしい獣医さん」に近いのかな〜と思い出す。

実際、強いかどうかよりも、相談しやすいスタッフを求めているお客さんも、思ったよりたくさんいる印象。

たぶん、ほんとに大丈夫。