結婚してちょっとだけ変わったこと
今日は深夜ですし、お風呂あがりにビールを飲みながらかなりのリラックスムードで更新させていただきます。^^
結婚してから、1か月が経ちました。
式はしていないので、あんまり実感はありません。
結婚指輪と婚約指輪を見てはニヤニヤし、名字が変わった郵便物を見てはニヤニヤしてるくらいです。
とか言いつつ、結婚指輪も、登るのに外すとなくしそうなので、ほとんどつけてなかったりつけ忘れたりしてます。
でもちょっと変わったのが、空気感というか、安心感みたいなものです。
この人をずぶずぶに愛しても良いんだ。甘やかしてもいいし、甘えてもいいんだ。っていう安心感がある気がします。
私はもともと尽くし体質というか(かなり良く言った)、「やってあげたい」ことが多いのですが、恋人の間はセーブしてるところがあって、「これ以上やってあげると彼にどっぷりハマるから、万がいち別れた時のダメージが怖いしこれ以上やらないでおこう」みたいなところがありました。
でも結婚してしまえば、どっぷりハマっても大丈夫!っていう感じがあって。
もうセーブせずに好きなだけ愛を注いでいいんだっていうのは、思った以上に解放感があります笑
そうは言っても別に何もしてあげてないんですけどね。
「やっちゃいけない」と思ってたのが「やっても大丈夫」に変わるだけで、なんとなくストレスが違いました。
彼の方も、ちょっとゆるんできてる気がします。
もともと真意があまり分からないタイプなので、緩んでくれるのはすごく嬉しいです。
それを感じたのが、すごく些細なんですけど、彼がマッサージ器を使ってた時のこと。
電動で、スイッチを入れるとブルブルと強めの振動があるマッサージ器を彼が自分の肩にあてて、「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」って声が震えるのを楽しみだしたことがありまして。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」って言ってる顔が完全にアホ面なんで私も思わず笑っちゃったんですけど、ふと「私がいない時にこういうことやってたのかもしれないなー」って思いました。
子供の頃、扇風機に向かって「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」って言ってたのと同じで、意味はないけどなんか面白いことってこっそりあると思うんですよ。
今までこっそりやってたことを私の前で見せてくれたのは、彼もだいぶ気を許してくれてるのかな〜って思えて嬉しかったです。
酔っぱらいなので、ここまで。
失礼します!
合コンの幹事をやってみてる
結婚の報告をジムでちょこちょことしていると「俺も彼女欲しい…(T_T)」という同い年のアラフォー男がいて、なんかかわいそうになったので合コンをセッティングしてあげています。
でもめっちゃめんどくさくて、もう二度とやんねーぞって思ってます。
アラフォー男の他にも、別でアラサーくんが「彼女欲しいっす。誰かいないっすか?紹介してください!」って言っていたので、知り合いの別のジムの女の子に声をかけたらのってくれて、あっという間に女子を集めてくれました。
なんと素敵な。しかもみんなLINEとかで連絡取り合ってるとめっちゃいい子っぽい。
それに対してアラフォー男の手際の悪さとワガママさと言ったらひどい。
「なるほど、だから彼女がいないんだな」と思うことしきりだし、こんな手際が悪くてワガママな男をかわいい彼女たちにあわせていいのか、万がいち付き合うようなことになったら悪いことをしたと後悔するんじゃないかとすら思えてきました。
ガールズたちに、アラフォー男たちと、アラサーくんたちとどっちがいい?って聞いたらどっちもいい!っていうもんだから、別でどっちにも声をかけてるんだけど、アラサーくんたちの方がフットワークが軽そうな予感。
アラフォー男たちには2週間くらい早く声をかけたにも関わらずモタモタしているので、このままだとアラサーくん達が先に決まるんじゃないかとすら思えてきます。
あまりにもアラフォー男がワガママでイライラしてきたので、アラサーくん達が先にまとまったら日にちブロックせずに渡してしまおうと思ってます。
もめるかなー。でももう付き合いきれないよー。
幹事ってやっぱ苦手だなーと思いました。
私は無理だわー。
結婚しました
とりあえずこれを書かないと先に進めないので書きますが、結婚しました。
3年付き合ったクライマーの男性と入籍です。
妊娠はしてません。
式は未定です。私は披露宴無しで身内だけ、あるいは自分たちだけの式をやりたいんだけど、彼は披露宴無しっていうのがうまく伝わっていないのか、嫌がってて話が進まない…。
まあ、のんびり、おいおい進めていきます。
もともと一緒に住んでたので、引っ越しもしません。
「何にも変わらないでしょ?」って言われるけど、聞かれて彼も「うん、別に何も変わらない」って言うけど、いやいやいやいや!変わったよ、私は。姓が!!!!
名前が変わるのは一大事でした。
名前変更のために銀行とか警察署(免許)とか何箇所か行ったけど、いちいち40分くらいかかるので時間めっちゃ取るし、新しい姓で呼ばれても気づかないし、気づかないかもと思うと気も抜けないし。
スマホに没頭して気づかないとやだなと思ってなんとなく手持ち無沙汰でぼんやり待つっていう…。なんとも非生産的な時間でした。
1日潰れたけどまだ名前変更の手続き全部は終わってないよー。
手続きのたびに新しい名前を何度も書いて、なんだか洗脳されてるみたいだなと思いました。
最近ニュースで見た、女子中学生を監禁してた男が、誘拐した少女に「私は親に捨てられた」って何度も繰り返しノートに書かせて洗脳したっていうのを思い出したからかもなんですが。
まあでも、新しい名字を書くのも、呼ばれるのも、そのたびに嬉しいです。
小さい頃から好きな人ができるとその人の名字と自分の名前を付けて「もし結婚したら私は◯◯さんになるのか」と妄想して、きゃーっとなっていたので(恥ずかしい過去…)いよいよ実現した!って感じ。
式をしないのであまり大々的に発表っていう感じでもなくて、隠してるわけでもないんだけど何となくFacebookやらTwitterやらで出してないんだけど、一人ひとりに言うのもめんどくさくなってきました。
まだ数日しか経ってないんだけど、誰に言ったか覚えてないから人に会うとまず「言ったっけ?どんな言い方でどのタイミングで言う?」って常に考えるて疲れるし、メールとかLINEとかメッセンジャーとかテキストで伝えると何往復かやりとりがあるのが面倒くさい。
かといって、Fbとかで出して「おめでとう♡」ひと言だけがざーっと並んだりしたらと思うと、それにいちいち「ありがとう♡+お返事アレンジ(『久しぶりに会いたいよー!』とか『これからもよろしくお願いします!』とか)」をやるのも面倒くさい。
結婚のお知らせのハガキとかもってのほか。勘弁して。
と思って黙ってます。
隠してるわけでもないんだけど。
でも、黙ってると嘘をついてるのと似てる心境で、なんとなく負担になってきたので、ここで吐き出してみました。
はー。
これでとりあえず先に進めるぞー。(このブログ的に)
登山コースのガイドブックを買った -- 『東京近郊トレッキングBESTコースガイド』(昭文社)
ソロ登山にむけて『東京近郊トレッキングBESTコースガイド』(昭文社)という本を買いました。
書店に行くと何冊もガイド本があって迷ったのですが、内容を見比べてこの本に決めたポイントを3つご紹介します。
決め手1: 詳細なアクセス情報
特に良かったのが、コース内容だけでなく行きと帰りのアクセスが詳しく掲載されていること。
コース内容を考えるまでは、本を使わなくても人に聞いたり、ヤマレコなどを使ってできるんですよ。
でも登山口まで行く計画が立てられないの〜〜〜(T_T)
いくつかコースを考えたけど、アクセスを調べきれなくて頓挫した登山計画がいくつか…。
電車だけじゃなくバスだったり乗り合いタクシーだったりということもあるから、慣れてないと、アクセスを調べるのが本当に難しいんですよね。
いくつか見比べた結果、この本のアクセス情報が1番充実していて分かりやすかったです。
もちろん、交通機関の発車時間は自分で調べる必要がありますけど、何を調べればいいか特定されているだけで本当にありがたい!!!!
決め手2: レベルがステップアップできるコース
日帰りから1泊2日、2泊3日以上まで様々なコースが掲載されているため、ステップアップするのに良さそうです。
泊まりも、山小屋とテント泊でおすすめのコースがあったりして。
これなら行ける!と思います。
決め手3: コースタイム付きの地図
山地図を出している昭文社が出しているだけあって、コースタイムが付いている地図だからありがたいです。
もちろん山地図も用意しますけど、万がいち用意できなくても最悪これでなんとかなる…
コースタイムが分かるから登山計画も立てやすいですしね。
まとめ: いい本買った。満足
いやはや。かなり使えそうなガイドブックで、本当に満足です。
上記3点以外にも、この本の良い点はたくさんあります。
- デザインが親しみやすくかわいいので手に取りたくなる
- コース上の見どころや名所などの情報が掲載されている(山地図に全部は載ってないから、これが無かったら見逃してたかも)
- 登山に慣れていない人のための基本的な情報がたくさん掲載されている。(山小屋の使い方、テント場でのふるまい、計画を立てる時に気をつけること、必要なグッズやギアなど)
- 小さくて薄いので山行時も持ち歩きやすい(実際持っていきました!)
また、山料理のレシピや近隣スポットの案内なども掲載されています。
(これは他の本でも結構ある)
この本に載ってるコースを片っ端から実行していけば、行き尽くす頃には山にも慣れて自分でもコースやアクセスをきっちり調べて計画が立てられるようになれそうです。
おまけ: 買った後に嬉しかったこと
買った本を私が働いてる山道具のお店のスタッフに見せたところ、「いいコースが選ばれてるね〜」というお言葉をいただきました。
簡単楽ちんの軽いお散歩って感じではなく、ちゃんとした登山のコースが選ばれていると。
これは嬉しかったです。
ああ、もう安心だ♪
先日、さっそくこの本に従ってソロ登山デビューしてきたので、また今度ブログに書きます。
御岳山&日の出山に行ってきました\(^o^)/
不在中にこっそりやった「いつもはできないこと」
彼氏が出張などで不在の間は、なんだか「いつもはできないことをやらないと損!」みたいな気持ちになってソワソワする。
それで思いつくことをやってみるんだけど、やってみたら「なんだ私こんなこと我慢してたのかww」ってなって笑えた。
ちなみに今回やってみたのは、こんなこと。
- お酒を多めに飲む
- えびせんべいを食べる
- さきいかを食べる
- 豚キムチを食べる
- キムチを食べる間、容器の蓋を開けたままにする
- お菓子を買う
- インスタント麺を食べる
- 残り物のおかずだけで料理をせずに食事
- 雑穀ごはんにする
書き出してみてびっくりした。
食事にまつわることばっかだ。
私は食事関係のことでいろいろ我慢してたのか。
他のこと(洗濯とか掃除とか風呂とか?)は全く普段どおりだから、食事だけなのかー。そうかー。
お酒を多めに飲む
彼氏が飲めない体質なので、普段はなんとなく飲むのをセーブしている。
といってもビール大好きなので、自分だけ350mlの缶ビールを飲んだりしてたんだけど本当はもっと飲みたいとずっと思っていた。
なので、この際500ml×2本飲んでみた。
しかも翌日休みだったので、家でだらだら1人で夜更かししながら飲んだった。
普段は彼氏が先に寝落ちると、電気つけてると眠りが浅くなってかわいそうだから、翌日が休みでもやってることを中断して寝るようにしてる。
だから、どうやら私は夜更かしもしたかったっぽい。
そしてやってみた結果、楽しかった!
やっぱビール好き!たまの夜更かしもいい!
でも翌日が眠くてだるくて1日なんとなく無駄になるので、しばらくはいいかなという気になった。
きっと満足したんだね、わたしw
えびせんべいを食べる/さきいかを食べる
彼氏が甲殻類アレルギーだから、一緒にいるときはエビとかイカを食べないようにしている。
別に言われたわけじゃないんだけど、目の前で食べられると嫌かなと思って。
えびせんべいは2回食べたし(しかも1回は坂角のおせんべい♪)、さきいかは1人で袋を8割方あけた。
すんごいおいしかったw
豚キムチを食べる/キムチを食べる間、容器の蓋を開けたままにする
これめっちゃちっちゃいことだなww
これも、彼氏がキムチを好きじゃないからだ。
キムチの何が嫌いなのか忘れたけど、まあとにかく嫌そうなそぶりなので、豚キムチ大好きだけど普段からこっそり食べている。
自分のお弁当だけに入れたりして。
家でキムチを食べるときも、1口分とって蓋を1回ごとに閉める。
面倒くさいけど匂いが嫌っぽいので。
私、こんなことも我慢してたんだなーってしみじみ思った。
小さすぎて我慢してることすら気づかないんだよね。
お菓子を買う/インスタント麺を食べる
これは彼氏とあんま関係ないかも。
クライミングは体重が重くなると自分がつらくなるだけなので、普段から太りそうなものはあまり食べないようにしてるんだけど、この機に乗じて解放してみただけ。
ホームパイの大きなパックを買って満足っていう我ながら小さいオチw
インスタント麺も、彼氏関係なく仕事中のランチで食べたった感じなので、関係ない。
でも、普段自分に禁じてることをたまに解放するのって必要だなーと思った。
残り物のおかずだけで料理をせずに食事
残り物のおかずだけで食事も、残り物を出すと彼氏がなんとなく箸をつけないから。
作り置きもなんとなく残り物みたいな気分なのか、出すと彼氏のテンションがダダ下がるのがわかるので、自分のお弁当用に作ることはあっても普段の食事用には使えない(T_T)
コンビニのお弁当はOKなのに、なんでなんだろう。謎だ。
雑穀ごはんにする
これも彼氏が白米の方がなんとなく好きだから。
雑穀ごはんでも文句は言わないんだけど、いつもより箸が進まないのがわかるので、なんとなく避けているけど、私は本当は雑穀ごはんを日常的に食べたい。栄養が偏ってる自覚あるからね。
冷蔵庫が小さいので自分のお弁当用に炊いておくと通常の白米が入れられなくなるという事情もあっていつもは「我慢して」白米にしているんだけど、ここぞとばかり炊ける限りMAX量の雑穀ごはんを炊いたった。(と言っても3合w)
ついでに
食事の度に米を炊くのも実は面倒くさいと思っていたけど、私は料理がヘタだからせめてごはんくらいは少しでも美味しいのを食べてもらいたくてできるだけ毎回炊くようにしている、という我慢をしていることも今回気づいた。
だから、米を炊かずに冷凍ご飯で食事をすますというも、私にとってはちょっとだけ解放になったみたい。
冷凍ご飯と残り物で食事を済ませたのが、クライミングジムで閉店まで登ってからクタクタで自宅に帰ってからだったので、更に「うおー、楽チン!!」という解放感に浸れた気がする。
登って帰ってから更に作るのはやっぱりキツイ。
これ普段からどうにかして解決したい問題だなー。
やってみて
いやー、やってみらんと、書いてみらんと、分からんもんだ。
こんなに我慢してたとは思わなかった。
そして、私の「やりたかったこと」のレベルの低さねww
かわいいもんですわ。
思う存分好きなことをしてガス抜きをして、出張から帰ってくる彼を迎えようと思います。
歳をとったか?
この漫画、すごい共感した。
背脂は役に立つッス @ImmotalBeloved: 【毎週月曜日の毎日新聞『西原理恵子の毎日かあさん』お題《おばさんになると》 #母 #ママ pic.twitter.com/cPdolvuyT4
— 西原理恵子 (@riezo0608) 2017年6月21日
なんでこの世の中、加齢を嘆くものばかりが目に付くんだろう?(世の中だなんて、大上段に構えすぎたかな…😅)
私は今こそ超楽しいと思ってるからあんまり分かんない。
今は精神的にもすごく楽になったし、体も別に問題を感じていない。
精神面は、ここ1年ほど生きやすいように環境を整えてきたし、歳をとったことで図々しさもでてきたのかもしれない。
とにかく苦手なことはやめた。
モノとか人とか。
人はわたしにしてはバンバン付き合いを切った。
肉体的にも、これまでの人生でこんなに体を動かしたことがないから、今が1番動いてるような気すらしている。
自分の体がこんなに動くことを知らなかったくらい。
だから、知り合いと世間話をしていて「歳とったから回復が遅くて…」とか言われて、そうですよねーとか相槌をうってても、実はあんまり分かってない。これまでほんと動いてこなかったから。
もちろん、もっと早いうちからクライミングできてたらなぁとは思う。
子供の頃からやれていたら、私の精神形成にかなりの影響を及ぼしていただろう。
山やダイビングももっと早くからやりたかった。
でも、そんなどうにもならないことを考えてどうする?
マジで時間の無駄。
考えたところで私が成長が遅くてクライミングが弱いのは変わらない。
なんてことを考えてると、別に昔が良かったとは全然思わないし、今が1番いいわってなる。
なんないのかなー。
みんなそんなにいい青春を過ごしてたのかな。
自分の写真&今日のジム練
今日、バイト先に取材が来たのでプロのカメラマンの方もいらっしゃって、
取材が帰った後にカメラマンの方のサイトをワイワイ見たりしてたのですが。
なんてことない仕事だと思うのに、カメラマンの方めっちゃ上手い!!!
たしかな技術力という感じ。
経歴を拝見すると、某芸大の写真学科卒で、ブツ撮りで技術力を磨き、独立されたとか。
フィルムの時代からフリーでお仕事されていて、今もバリバリ活躍されているというあたりから実力は相当のものだと推察されたけど、サイトにアップされてる写真が予想を遥かに越えてうまくて震え上がった次第でした。
マジで、自分カメラマンですとか二度と言えないと思いました…
いや、マジで格が違う。
当たり前なんだけど。
ショックを受けてちょっと自己嫌悪したり恥ずかしいなとかネガティブなことを考えたりもしたんですが。
さっき、自分のインスタにあげてる作品を何の気無しに見直してみたら、わたし、自分の写真けっこう好きでした。
なんか安心しました。
私くらいは自分の作品を好きでいたいなあと思ってたので。
実力はもちろん全然ないですが、好きな写真を撮っていこうと思います。
全然関係ないですが。
今日もホームジムで登ってきて、前回止まらなかった一手が止まるようになってヒャッハーってなりますた。
持ち方と足置きだった。
そうか、ホールディングってやつか。ホールディング超大事!!
先日グレード更新できた課題の再登もできてひと安心。
新しく取り掛かってるやつも、5か月かかったやつと同じグレードなので、また5か月かかるのかなと予想。
今回は苦手な傾斜壁なんで、もしかしたらもっとかかるのかもしれない。
(グレード更新できた課題はルーフだったので、若干得意だった)
わたし、なんかインドアのルーフ得意なんすよね。
得意というほど強くないけど、ルーフ好き。
ツヨツヨの友だちが、私が意外とルーフがいけるのは体が軽いからだと言ってくれたんだけど、これは真に受けてもいいのかもしれない。
これは私の体重が少ないという意味ではなく、自分の腕や指の力に対して耐えられる重さという意味だと思ってる。
体幹よわよわなのに意外とルーフ登れる理由がほかに浮かばないし。